都城市議会 2015-03-12 平成27年第1回定例会(第6号 3月12日)
さらには、アマチュア無線中継局としての活用、夏場にはキャンプ場の利用者も多い、観光地公園であります。 中山間地域の活性化のためには、地域の特性に応じたPRが必要であると思っております。雲海と史跡の里中郷、金御岳公園を中山間地域の観光地として市の振興施策はあるのか伺います。 ○議 長(永山 透君) 商工観光部長。 ○商工観光部長(中島幸二君) それではお答えいたします。
さらには、アマチュア無線中継局としての活用、夏場にはキャンプ場の利用者も多い、観光地公園であります。 中山間地域の活性化のためには、地域の特性に応じたPRが必要であると思っております。雲海と史跡の里中郷、金御岳公園を中山間地域の観光地として市の振興施策はあるのか伺います。 ○議 長(永山 透君) 商工観光部長。 ○商工観光部長(中島幸二君) それではお答えいたします。
で、遠見山の中継局が、財団法人ですけども、九州移動無線センターというところがつくっている無線中継局がありました。これを利用することによって安くできたんですね。ですから、MCA無線というのができたと考えてください。 今回は、今度の津波想定被害プラス町内全体をカバーするような防災無線の構築をしたいということで考えてますので、MCA無線では届きません。それ以外についてはですね。
なお、東郷町熊山基地局につきましては、本局と直接の接続ができないため、東郷町鶴野内の東郷町学校給食共同調理場敷地内に東郷無線中継局を設置いたします。 車載無線機や携帯無線機等の機器につきましては、現在使用している数での整備を考えております。 新規整備といたしましては、現場での隊員の安全確保と情報共有のための近距離通話用として署活動系無線機を整備することとしております。
高畑山のアマチュア無線中継局につきましては、串間地区アマチュア無線クラブが維持管理をされておられます。 また、無線機の使用に関しましては、市役所の防災行政無線室に屋上のアンテナから配線を行っておりますので、防災室に置いております2台のアマチュア無線に接続することにより、すぐに使用が可能でございます。
なお、山間部の無線不感知帯についての問題でございますが、平成二十二年度に予定しております「電波伝搬調査及び基本設計」を確実に実施することで、無線中継塔の位置を確定し、強固な中継塔を建設することで、技術的に克服できるものと考えております。 次に、法改正への取り組みはできないのかとのお尋ねでございます。
域内に無線中継局を設置すべきである。中牧につくるという話もございましたが、中継局ではないということであります。ぜひこの際、中継局を建設した上で、どうしても支障が出る地域には、共視聴施設を行政側が責任を持ってすることで住民福祉にこたえるべきと思いますが、市長の考えをぜひ聞かせていただきたいものであります。 以上、とりあえず答弁を受け、後は自席から質問いたします。
現在、無線統合のために、いろいろな調査を実施しておりますが、旧市と旧三町における無線の整備状況が異なる中、大幅な無線機器の新設や無線中継局の増設、また、同報系・移動系の二種類の無線の統合など、解決しなければならない多くの課題がございます。
なお、前回の入札では、落札業者が既存中継局のメーカーの技術協力を得る段階に至らず、契約を辞退したため、今回の入札では無線中継局も新設するよう設計を変更し、前回のような事態が再び起こらないようにいたしました。 以上が議案の概要でございます。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。 (降壇) ○議長(新名種歳君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
関係者の話では、エリア外は無線中継で一カ所二、三百万円の投資で可能との話もあります。第三期工事として調整できないものか、お伺いをいたします。 次に、ふれあいバス(ぷらっとバス)運行の見直しについてであります。
遠見山駐車場整備事業は、現在の無線中継所近くの町有地と区有地の350平方メートルに15台から20台収容の駐車場と、あずまやを建設する測量設計委託料、工事請負費等であります。なお、区有地については年間1万円の賃借料を支払うとのことです。 また、乙島海水淡水化装置購入事業は、海水を淡水化するガソリンを燃料とした動力装置で、電源を不要としてポンプには殺菌剤自動装置が装備されております。
まず、議案第三三号平成十三年度延岡市一般会計補正予算でありますが、本案は、道路事業、公営住宅事業、区画整理事業等の補助認証の調整を行うとともに、広域消防の北浦町区域の拡大に伴う無線中継塔建設事業や、実績増に伴う乳幼児医療費助成事業費などを追加計上しております。その補正財源としては、国庫支出金、県支出金、繰越金等を計上いたしております。
補正予算の主な内容でございますが、道路事業、公営住宅事業、区画整理事業等の補助認証の調整を行うとともに、広域消防の北浦町区域の拡大に伴う無線中継塔建設事業や、実績増に伴う乳幼児医療費助成事業費の追加など、事業の緊急性、必要性を考慮しながら追加計上いたしたところでございます。今回の補正財源としては、国庫支出金、県支出金、繰越金等を計上いたしております。
しかしながら、現状はNTT飫肥無線中継所は現在使用されておりませんで、既に廃虚と化しております。NHK無線塔及び小さな御社があるのみでございます。